陽だまりの中で(伯爵と妖精二次)
暖かい光が心地よくて。
金色の光があたりをあたたかく照らしている。
そういえばリディアとこうして過ごすのも久しぶりだねなんて彼は言ってとても自然に私の隣に腰を降ろした。
エドガーはなにかにつけて触れてくるけれど、こうした肩が触れ合いそうになる微妙な距離感に毎回一人どぎまぎして。
気付いているかしら?
「何をしていたの?」
「特にこれといっては・・・。久しぶりに晴れたから日の光がとても暖かくてね。とても心地よくって日向ぼっこしていたのよ」
曇りの多いロンドンでこんな風に暖かく晴れるのはとても久しぶりで。
窓から差し込む硝子越しの光が妙にいとおしくて私は本をお供にぼんやりと過ごしていたのだ。
「確かに気持ちのいい天気だね」
エドガーも優しく同意をしてくれる。
日の光と同じくらいおだやかな微笑で私を見つめてきて、触れ合っているところから伝わるエドガーの暖かさと相まって私は急にエドガーを意識してしまう。
ちょっと力が入っちゃったかしら、エドガーは気がついた?
それとも気がつかないふりをしてる?
「たまにはのんびりするのも悪くはないね」
そういってエドガーは軽く腕を突き上げて伸びをする。
なんだかいつもの紳士然としたエドガーらしくない行動。
まるで子供みたい。
なんだか私一人気にしているのもシャクだから傍らに置いていた本を開いてみる。
えぇと、さっきはどこまで読んでいたのかしら。
一生懸命文字を追おうとするけれども隣のエドガーの視線が気になってなかなか集中できない。
それともこれも自意識過剰なだけ?
あぁもう!
精一杯普通のフリをするけれどやっぱり文字は頭の中からするりと抜け落ちてしまう。
これじゃぁ読書の意味がないじゃない。
どうしよう、エドガーも何か話してくれれば私だって対処のしようがあるのに。
相変わらず日の光は柔らかく部屋を満たしていて心地いい。
静かな部屋の中で私だけが慌てている感じがする。
ふと肩になにかが傾いできた。
少し目線を横にやると淡い金色の髪の毛が視界に移る。
「えっ、ちょっとエドガー!!?」
まさかっ病気?また私にナイショで無理をしていた?
そう思って慌てて名前を呼んでみると聞こえてくるのは規則正しい呼吸の音だけだった。
なぁんだ。
どうりでさっきから静かなはずだわ。
だけどエドガーが人前で転寝をするなんて珍しい。
絶対に人前でこういうの見せないって思っていたのに、少しへんなの。
まぁでも今日みたいに暖かい気持ちのいい昼下がりだったらそんなのもありかもしれないわね。
せっかくだし起こすのも可哀想だし暫くだけ肩を貸してあげるわ
あとがき☆☆
初一人称♪
感情移入で心情をかくことはあるけど私を使ったのはたぶん初めて。
イメージは冬の昼下がりです。
暖かい日の光の下で過ごす退屈な時間。
これってばとっても贅沢ですよね。
そして転寝をするエドガー。
あんまり想像がつかない。
だけど最新刊のエドガーとリディアのくだりをみているとそういう心休まる穏やかな午後もそう遠くはないんじゃないのかなぁなんて思ってみたり。
好きな人の前だから・・・っていうちょい甘えみたいな。
最近のエドガーが可愛くって!!
そんな彼をイメージしてかいてみました。
御伽噺に恋をして(伯爵と妖精)
「僕も最近は頑張って勉強しているんだ」
「何を?」
「妖精について」
「へぇ・・・・。もしかしなくっても後ろに持っているのって教材?」
「そうだよ」
「どうみてもそれって子供向けの童話集の気がするわ」
「リディアも読んだことあるんだね」
「そりゃぁま、有名だし」
「童話集といえば白雪姫なんかいいと思わないかい?」
「はぁ????」
「のろいを解くのが王子様のキスだなんて、愛する男女の中に障害なんてなにもないってことじゃないか」
「あぁぁ・・・・・・そうかしら?」
「うん。リディア、もし君が呪いに掛かって眠りに落ちてしまっても安心して。僕の愛をこめた口付けですぐに呪いを解いてあげるから」
「え・・・・・、えっと・・・」
「恥かしがらなくていいよ。僕たちの愛の前にはどんな呪いだって立ちはだかることなんてできないさ」
「って、誰と誰の愛よぉぉぉ!!!」
リディアが白雪姫だったらラストシーンでエドガーに食べられっっと自主規制・・です。はい。
慌てて起き上がりそうですよね。
モノローグ
昨日某所でセラムンのうさぎちゃんのキャラソン台詞集なるものを聞いてきました。
元気一杯なのからせつないのまで幅広くって
元気一杯なのは本当にアニメのうさぎちゃんだ〜てなカンジ
ちょっぴり大人っぽくて切ない口調なのは原作っぽくって
どっちも一人の女の子で
三石さんの演じわけも脱帽もの
一番のお気に入りはやっぱり無印のセレニティの台詞でしょうか
途中でエンデミオンの台詞も入ってくるやつです。
当時○タヤで借りてきたなぁとしみじみです
ちょっとしたドラマが聞けちゃうキャラソン集もお得ですよね。
以下お返事です
ホスト部とか紳クロとか 感想
色々最新話のネタバレ感想です
以下ネタバレ含みます
未読の方は注意でっす
まずはホスト部より
なになに〜〜!!ハルヒったら!!
な展開に吃驚
恋には疎かったけど来たらきたらで一気に急加速
でラストでなに自分の気持ちのやり場をすっかり落ち着けちゃってるのよ〜
おねいさんはもうちょいニアミスラブとかにドッキドキしたいの〜〜
まぁ今後の展開もかなり面白いことになりそうだからこれはこれでよし!だけど
これからは何かにつけて顔を真っ赤にそめあげちゃえばいいよっ
なんかハルヒ的には環はハルヒを娘としか思ってないみたいに思ってるみたいだし
これはお互い気付かす両思うですか???
知らぬは自分たちだけみたいな
それはそれで美味しい♪
そういうラブコメ要素も大好きです
あぁ影の王国なんかを思い出しちゃうわ
で、りぼんの封が開いてたのでちゃっかり紳士クロス同盟も読んじゃいました。
なんだか大変なことになってるんですが!
閑雅さまが!!!
どうするよっ、どうしちゃうのよっ
と突っ込みたい
本誌では色々大変なことになってるんですね
東宮家は一体どうなっているんでしょうか?
なにはともあれ灰音ちゃんファイトっ
くじけるな〜
としか言えない・・・・・かなぁ・・・?
そうそう、SAでは天然たらしな光がひさしぶりに見れて楽しかったです
こっちもファイト滝島
楽しい本の時間
やっとコバルト文庫の札屋一蓮が借りれました
あと2冊ってところで頓挫して一ヶ月
今までまったく予約とか入ってなかった分借りられちゃったときにはかなりへこみましたがやっとです。
ここでは多分異色かな
ラブコメ系ではないので。京都ごった煮陰陽師系なお話です。
しかも作者あとがきであと一冊で完結とか謳っているのにその完結編はいまだ出版されず早○年・・・・・。
なにもそんなところで打ち切りにしなくっても・・・・な感じですが面白いのでオススメ
今年は新作を図書館で追い求めもいいけれど完結した作品の一気読みもしようかなぁなどと企んでます。
つか色んなシリーズを平行して借りていると間開いたやつとか本気で話の筋を忘れちゃってたりとかなんとか・・・
多いです、そんなこと。
で、今気になっているのが流血女神伝。
なんとシリーズ27冊。
読み応えありそうですよね
かつくら最新号で特集されていたので気になってみました。
あとはやっぱりこないだも書いた身代わり伯爵シリーズ。
高殿円さんの某インドものもインタビューで資料を読み漁るんで的なことおっしゃっていたので気長に待ってもいいんですよね??
あんなラストだと続き本気で気になりますからっ
そうそう最近妖精本がかなり気になります。
今日も図書館で妖精辞典なるものを発見
心惹かれましたが時間がなく断念
伯爵と妖精にはまっていらいかなり妖精にも興味あります
そしてケルピーとかセルキーとかの説明文に一人悶えてます
ケルピー!!!!!とかなんとか
とまぁ色々本について書きなぐってみました。
吐息も白い冬の空の下で(伯爵と妖精二次)
「こうしてリディアとゆっくりできるなんて僕は本当に幸せ者だな」
向かい側、馬車の中だからとても近くて身を乗り出してリディアの髪の毛を一房ふわりと持ち上げるものだから思わずリディアは身をすくめてしまった。
こういう不意打ちにもいい加減慣れなきゃいけないのに、そんなことしても無駄よと余裕な表情を見せることができればいいのに不覚にもリディアはいつも同じように少しだけ肩をすくめて反応してしまう。
「ねぇリディア。今度湖のほうまで行ってみない?氷が張ってとても綺麗だそうだよ。リディア、スケートはできる?」
髪の毛をもてあそぶその手がリディアの頬を少しかすめる。
その感触に胸が高鳴りリディアは慌ててそんな自分を叱り付ける。
「私は行かないわよ。スケートだってそんなに得意じゃないし」
やっとのことで言葉を紡ぎだすも先ほどからのエドガーの仕草なんかという態度を出そうとして思ったよりもつっけんどんな口調になってしまった。
言ってから少しだけ後悔。
もう少し可愛げな言葉のほうがよかったかしら。
思ってリディアはどうしてこんなこと考えるのと自己嫌悪に陥る。
そう、エドガーにとって女の子を口説くのは時候の挨拶と同じなのだからといい聞かせて。
そもそもこうしてエドガーと対峙して馬車に乗っているのだって昨日降った雪で路面が凍結していて徒歩では危ないとエドガーに散々説得され根回しされて断れないように追い込まれてしまったからであって、リディアとしては素直にこの厚意を受け切れずにいる。
―リディアが通勤中に万一怪我でもしたら僕は平静でいられない―
―それに先ほど使いをやってカールトン教授には知らせてある。責任を持って送り届けるってね―
思い出せばまた気持ちがもやもやしてきてしまう。
「スケートが苦手なら僕が一から教えてあげるよ。勿論僕の腕の中に盛大に抱きついてきてもちゃんと受け止めるからあんしんしていいからね」
「ちょっ、だれが抱きつくですって!そんなことしないわよっ」
「氷の上は滑りやすいからね。僕が受け止めるから安心して身をゆだねてくれ」
にっこり微笑みかけかれればそれだけでリディアの顔はみるみるうちに赤くなっていく。
エドガーに自分から抱きつくなんてそんなことできるはずがないけれどもそれを想像してしまう自分がいることに慌てふためく。
「きっと楽しいよ。あぁそうだ、妖精たちのためのミルクやお菓子もちゃんと用意しないとね」
「だから私は行くとは一言も言っていないわよ」
「大丈夫。きちんとカールトン教授の許しは得るから」
エドガーがそういうのと馬車が止まったのはちょうど同じ時だった。
ようやく目的地であるカールトン邸へ到着したらしい。
やっとエドガーの口説き攻撃から開放されるとリディアはホッと息をつく。
このままこの話もうやむやにならないかしらと期待をして降車の準備をする。
開け放たれた扉からはロンドンの刺すような冷気が染み込むように馬車の中に入り込んでくる。
リディアは外の冷たさに思わず身をすくませ、馬車で送ってもらったのはエドガーの口説き攻撃を除けば正解だったわねと思った。
さきに降り立ったエドガーがリディアに向かって手を差し伸べる。
「思ったよりも路面が凍結しているからね。リディア気をつけて」
「大丈夫よこのくらい」
手どころかリディアを抱き下ろそうと腕を伸ばしてきたエドガーを避けるようにリディアは慌てて馬車から降り立とうとする。
と、片足が地面についたときリディアは凍りに足をとられてしまった。
あっと思った瞬間には世界が傾きリディアはめまいがするようなふわりとした感覚に陥った。
しかし予想した冷たさも痛みにもリディアには襲われなかった。あるのは胸元に感じるかすかな温かさだけ。
そろりと瞬きリディアは瞳をあけて辺りを確認する。目に飛び込んできたのは上等な黒の衣装とわずかに乱れた胸元のタイ。
「ああ大丈夫だったかい僕の妖精」
氷に足を取られたリディアはエドガーまでも巻き込んでしまったらしい。
リディアはエドガーの上に倒れこみ、エドガーがそれを支えるように彼女を抱え込んでいた。
「や、やだ。ごめんなさいエドガー」
リディアは慌てて起き上がろうとする。
エドガーは少しだけ名残惜しそうにしていたがやはり背中が冷たいのか何も言うことなくリディアを開放し自らも起き上がった。
一瞬のことで何も考えられずにことが起こってしまったが冷静に重いかしてみるとリディアは恥かしさで一杯になってしまった。
「リディアに怪我がなくてよかった。それに―」
起き上がったエドガーは服についた氷のかけらをはらいのけながらその先を続ける。
「スケートの予行演習みたいだったね。今度もこのくらい勢い良く僕に飛び込んできてくれて構わないからね」
その言葉にリディアは思わず固まってしまう。
「ちょっ・・・・」
その隙を突いてエドガーがリディアの少しだけ乱れた髪の毛を梳きそっと頬に口付けを落とす。
あまりの早業にリディアは固まったまま怒りと恥かしさとで震えるしかない。
「エドガー!!!!!こんなところ父さまに見られたらどうするのよぉぉぉ!」
あとがき☆☆
東京に雪が降りました記念で、こないだ記事に書いたとおり伯爵と妖精で雪ネタです。
雪ネタっていうか氷ネタ?
しかもBGMはセーラームーンS
ってことできっとそのうちリディアとエドガー、ドキドキ☆スケートパニック書きます・・・・?多分
リディアここは盛大にエドガーに飛び込んじゃえ♪
ちょっぴりショック
久しぶりに美容院の予約を
電話かけたらいっつも担当してくださる人がなんと今月末で移動になってしまうことが判明
もうずぅっとその人に担当してもらっていて
カラーリングがとっても私好みに毎回仕上げてくれて
直接その方から聞いたわけじゃないし移動先までいきなり追っかけてくのはどうよ?って思ってしまい
今回は指名なしで日付指定で予約入れちゃいました
こぅいのってどうなのかな
やっぱりいきなり移動先に現れたりするとドン引きされたりするのかな
でもでもやっぱり何年も担当してもらっていたから挨拶くらいはしたいし
次行ってそこで移動したこと聞いたんですとか行って今度移動先に顔出してみるとか?
うわ〜もっと早く電話しとくべきだったよ
年末なにやってたんだ私
衛さんは
アニメだと只野さんのかく衛さんがかっこいいとおもう
多分一番スキ
原作の衛さんもかっこいいよね
なんとなくふと思って
映画Rなんか最高だと思いません?
最後のシーンとか
あと無印最終話とか
いいなぁあんなかっこよく男性が描けて
私も男がかっこよく描けるようになりたいです
メーィクアップ
ひさしぶりにセラムン語りでも
某投稿雑誌の特集が変身少女ものだったので
変身といえばやっぱりセーラームーンでしょっ
変身シーンはみんな可愛くってあれ以上素晴らしい変身シーンはないってくらい好きです
綺麗でかっこいいのはやっぱり外部太陽系のお三方でしょうか
とくにせつなさんのがきれいで大人っぽくって好きです。
5人の中だと私は断然マーキュリー
ペンから水を体に巻きつけて・・・っていう仕草が大好きなんです
体を折ってっていうところがなんとも!
みんな違った変身の仕方だから当時のアニメ製作の方たちは超頑張ったんだなって思います
無印のうさぎちゃんの変身も好き
でもやっぱり一番は亜美ちゃん
可愛いよね
残念なのは蛍ちゃんの変身シーンがないこと
確かなかったはず
大好きなだけにせつない。。。
せめて作ってほしかったなぁ
ちびうさちゃんも実はあるんだよね
SSの親子パターンじゃなくって単独のが
実は去年再ハマリしたときに初めて見ました
ちびうさちゃんのはキュート♪
とってもらしいなぁっていう仕上がりです
明日こそ・・・?
関東は雪っぽいです
またまた期待v
ちょっとでもいいから降らないかなぁ
降ったら今度は伯爵と妖精で雪ネタでもやろうかなぁなんて
最近気になっているのが身代わり伯爵の冒険という小説
ネットでちらほらと面白いという感想を聞きつけて
ぱらりと立ち読みしたらテンションの高い台詞がたくさんありかなり興味をそそられております
どうしようぅぅぅ
買っちゃおうかなぁ
結構気になるよ
シリーズもまだ3冊とこれまた手の出しやすい冊数だし
あと先週のガンダムが旅行で見れず終いだったからこっちもみなきゃ
ギャオで配信中なんだっけ?
この時間宿にはいたんだけどね〜
一緒にいった友達は私がアニメ好きなの知らないので・・・・言い出せず
オフでたまにはガツンと好きなものについて語りたいよね〜
以下お返事です
吐く息も白い朝には(まもうさ二次)
「わぁ!!積もってる〜!まっしろだぁ」
昨晩からの雪予報は外れることなくあたり一面を真っ白な世界に包み込んでいた。
東京では珍しい積雪に普段ならギリギリまで寝ているはずのうさぎもめずらしく目覚ましがなる前にぱちりと目を覚ましていた。
窓の外には少しばかり違った光景。
珍しく早起きのうさぎに母である育子はあらあらと驚いてみせ生意気な弟は雪だから早起きなんて現金なヤツと冷やかしてきた。
「ふふっ嬉しいものはうれしんだもーん」
なにせ東京では珍しい雪。
ちらちら舞うことはあってもここまでの積雪は珍しい。
羽のように舞い落ちる雪は東京の景色を何処か異空間のような別の世界のように仕立て上げうさぎはそんな違う世界のような光景を楽しんでいた。
いつもの通学路が違って見える不思議。
ぎゅっぎゅっと踏み出すごとに雪の音がしてどこまでも歩きたくなるざわめき。
「ふふっ」
知らずに漏れ出るのはかろやかな笑い声。
楽しくってくるりと回りだすと足元が狂ってバランスを崩してしまった。
「わっ・・・・・」
冷たい感触を予想したけれど背中に感じるのはそれとは違ったぬくもり。
「こーら。前を向いて歩いてないと危ないぞ。当たったのが俺だったからよかったものを」
一瞬何が起こったのかわからなかったうさぎだったが上からした声で瞬時に何があったのか悟った。
「ありがとうまもちゃん」
少し怒っている口調だけれど本気ではなくてどちらかというと少し呆れも混じった声はうさぎの安心する優しい自分だけに向けられた声。
今だってしっかりとうさぎを支えてくれている。
「雪だよまもちゃん。天気予報当たったね!綺麗」
「この大雪をよろこぶやつなんてうさくらいだよな」
そういってふっと口の端を持ち上げたうさぎの恋人はうさぎの頭にかぶっていた雪を払い落とす。
「だぁって雪めったに降らないし嬉しいじゃない?」
灰色のくぐもった色の空からは真白の綿が際限なく降り注ぐ。
その風景が楽しくてしょうがくなくてうさぎは傘を持つのも忘れて天に向かって手を伸ばす。
「でも偶然だね。まもちゃんとこんなところで会うなんて。今日大学早いの?」
にっこり微笑んで恋人を振り返るうさぎに衛はまあなと返す。
まさか元気一杯の恋人が心配で少し様子を見にきたなんて言えるはずがないし言うつもりもないからそのまま笑顔で返す。
案の定珍しい雪に気をとられてもう少しで転びそうになっているのだからつくづく自分の感は経験にもとづくものだよなと思わずにはいられない。
これが知らないヤツにぶつかっていたらどうなっていたことか。
「せっかくだからちょっと寄り道していかない?」
「寄り道って時間平気なのか?」
「うん。今日はいつもよりちょっと早いもん。だからね、公園のほうを少しだけ。ね、いいでしょう?」
うさぎは衛の腕を取って少し甘えるように声を出す。
こんな雪の日には騎士役が必要だろう。
せっかく一度は未遂で済んだのに自分のいないところで転んで怪我でもされたらと心穏やかではいられない。
東京では珍しい雪の光景に衛も思いのほか浮き足立っているのかもしれない。
「仰せのままにお姫様」
差し出された手はすこしひんやりしたけれどもうさぎは特に気にならなかった。
どうせ繋いでいればすぐに暖かくなるし、何よりその暖かさがあるから嬉しい朝がもっと楽しく嬉しくなるのだから。
さぁ、何処を巡ろう?
一面の白い景色は恋人たちをやさしく包んで舞い散る雪が現世とを切り離す。
うさぎは満面の笑みをたたえて銀色の世界を駆け出した。
☆☆あとがき☆☆☆
雪降らなかったですね〜
ぅーん、期待してたのに残念!
雪の降らない地方にすむ私にとって雪は昔も今も変わらずに浮き足立つ非日常の世界です。普段見慣れたはずの光景も行き一つあるだけで全く違った世界になるんだもん
そりゃぁもうテンションも上がるわけで。
これは子供のころも今も変わりません。
という思いから即興で生まれた今回の二次。
ラストは二人よりそってにしようかとも迷いましたがやっぱりうさぎちゃんなら元気に走り出すかなあと思ってこっちに。
あと衛さんが早起きしたのはうさぎちゃんが他の誰かにぶつかったり助けおこされるのが嫌だなって思ったからとかなんとか。
他の誰っていうのは勿論男です。
たとえ通りすがりの人でも嫌なものはいや、なんとなく面白くない。
みたいなことを考えてみまして。
ハイ。私の妄想です。
こういうパターンがすきなんですよね。
しばらく伯妖に浸っていたのでまもうさ久しぶりでした。
勿論忘れたわけじゃないですよ♪
週末ホッコリ温泉旅行
土日でおうちを留守にして温泉に行ってきました〜
何気に年末からアクティブです
関東では有名な某温泉郷へ
さっき日記を覗いていたら大好きな作家サンも最近同じところにいっていたとのことでちょい嬉しかった♪
温泉いいよねぇ〜
ひなびた温泉で一泊なんて最高ですよ
贅沢です
夜お風呂はいって朝もまた。なんていうことが最高に素敵
旅館の上げ膳据え膳も旅行って気分を盛り上げてくれます
セラムン無印でもうさぎちゃんが温泉に行ってる話があって、あの回も好きです
そう!ひなびた温泉に旅行がなんともいいじゃないですか
作中家族団らんの話とかがあんまなくって、だからこそあの回は貴重なんですよ
ちょうど敵に回った衛さんとひょっこり再会なんていう美味しいシーンもありますし
浴衣でうろうろなんかも素敵ですよね〜
うさぎちゃんの浴衣姿も可愛かった
なので山奥の木でできた旅館に泊まってぼけっと過ごすのも好きです
というかやっぱりお風呂でしょうか
露天風呂だとずぅっと入ってられるから好きです
ぼんやりしたり
お話考えてみたり
人生について語ってみたり・・・
つまりは温泉最高ってことです
なになにそれってどういうことですかっ??
コバルト本誌情報より
伯爵と妖精最新刊は3月刊ですよ!!!
タイトル全部は覚えられなかったけど「聖地」の文字が
ってことは次回もマッキール家との因縁、リディアをめぐる男同士の熱き戦いじゃないですか
エドガーサイドからいえばエドガーの断然勝利ですが
つーかこの前出たばっかりなのに谷さんってばペースが速いです
あぁもうもう3月まで待ちきれない
一度出ると知っちゃったからにはやっぱり待ちきれない
ペースが早いのは嬉しいんですが売れてるからいう理由だけで編集部が無理に巣ケージュールとか組むのはあんまスキくないので
あくまで谷さんのペースで書いてほしいです
でもやっぱり嬉しい♪
何しろ本編がかなり緊迫した状況なのでよけいにね
あとあと3月は本誌のほうでもなにやら重大発表があるらしいんです
コバルト発メディアミックス情報〜
ドラマCD第二弾発売決定とさらに重大ニュースが・・・・って・・・
どういうことですか???????
なになに??重大ニュースって
ドラマCD以上にってことでしょ?
ってことは色々期待しちゃうじゃないですか!
えへ、冗談♪とかじゃないよね?
メディアミックスで何かあるってことで考えちゃっていいんでしょうか???
もぅ!小出しにしないで言っちまえぇぇ〜〜と叫びたい
しばらく伯爵と妖精熱が冷めそうもないです
ここにきてますます感が
あぁもう、世界に向かって叫びたい
伯妖サイコぅぅ!!と、ね。
季節はもう春です
セールもすぎて街には春物新商品が続々ですね〜
パステルカラーのニットを見ちゃうと冬物でなにか探そうなんて気がしなくなっちゃうくらいパステルカラーに惹かれます
やばいね
だって同じブルー、グリーン系でも全然鮮やかだし、チュニックもかわいいし、ワンピもスカートも全部ほしい!
小花模様のミニskほしいなぁ
春らしいツインニットもほしい
勿論ブランドはアプで
春が一番ファッション!となる気がします
毎年新商品が出るこの時期から浮き足立ってるなぁ
はやく暖かくならないかなぁ
そんな地元は朝うっすらと雪が積もってました
でましたのよ〜!!
「紳士クロス同盟9巻発売でしてよ!あぁもう姉さまは相変わらずとても素敵ですわ〜。髪の
毛が短くても長くてもドレスでも制服でも何でもお似合いになりますわ」
「・・・・・・・・」
「今回はハラハラどきどきでしたけれども私信じていましたわ・・・って、草芽先ほどから黙っ
っていかがなさいましたの?」
「・・・・回・・・・ない・・・・」
「いかがなさいまして?聞き取れませんわ」
「今回俺出番ねぇ!!!!!!!!!!」
「ちょっと、いきなり叫ばないでくださいな。吃驚してしまいましてよ」
「俺だって灰音のこと心配だしもっと活躍させろ!!」
「まぁ!それをいうなら私だって姉さまのこと本当に今まで心配で心配でたまりませんでした
のよ。草芽にだってこの想いは負けませんわっ」
「俺なんか1巻まるまる出番ないんだぞ〜〜!!」
以下ネタバレ感想☆
ということでシンクロ9巻ですね
そういえば草芽の出番が・・・以下略だったので上のを書いてみました
ラストすっきりハッピーエンドでよかった
お父さんの気持ちも分かったし、ちゃんと感情あるじゃん!灰音のことも好きだったのねと安心しました。
いやぁ本当によかった。
そして舞加さんも記憶戻ってよかったです
家族5人仲良く団欒風景もみたいなぁなんて
今後はやっぱり東宮さんご一家の家庭事情なんでしょうか?
りぼんは本誌立ち読みがなかなか出来ないのでこれまたもうしばらくお預けですね〜
はっ!そういえば今日は
15日はりぼんコミックス
忘れてた種村さんの新刊
最近全然漫画買ってなかったからウッカリ
紳士クロス同盟無事ゲットしました
漫画って買わないと意外とヘーキなことに最近気がついた
でもその分ラノベの読書量が増える
ってあんま意味ないじゃんっ!!
今月はあと高屋さんの新作もでるんだっけ?
これは買おうかなぁ
つーか新作に手を出すんだったら今まで買ってて新刊買ってない漫画沢山あるんだからそっちをどうにかしろよ!と思うけど
それはそのうち・・・・
紳士クロス同盟はただ今灰音編まっしぐらです
私的にお父さんとお母さんの気持ちのすれ違いとか、想いとか設定的にツボなのが多いのでこの巻好きです
柱含めて今からじっくり読んできます
THANKS 10000 HIT

「リディア、今日の君も可愛いよ。思わず食べちゃいたくなるくらい」
「エ、エドガー・・・。駄目よ、だってほら人が沢山いるもの」
「大丈夫さ。バルコニーにまで覗きにくるような野暮なことをするヤツなんていないから」
「そうじゃなくって!」
エドガーの手がリディアの頬にそっと添えられて高く結わえていた髪の毛をほどく。
アッシュモーヴの瞳に見つめられれば世界には二人しかいないような錯覚に陥ってしまう。
瞳に映るのはエドガーだけ。
「ね、リディア。だから―」
そっと添えられた暖かいぬくもりを頬に感じながらリディアはそっと思いを寄せる伯爵に身を
よせた。
☆☆ あとがき☆ ☆
のようなもの??
というわけで年末からずっと引き伸ばしていた伯爵と妖精のイラストです。
エドガーがエドガーじゃない気がしますがすみません。。。
私はいつも書いて塗ってから反省です
ラブラブをめざして頑張りましたがここが限界(汗)
つーかリディアの髪の色が思ったより赤く・・・
鉄錆色の絶妙な色加減誰か教えてください
みなさまのおかげでここのブログも1万越えをしたので一応1万ヒット記念イラストにしてみました。
なので2008年1月31日まで上の文章セットでフリーイラストということで!!
転載、お持ち帰りひとこといただけると嬉しいです
読み返し
ただいま伯爵と妖精を読み返し中
昨日がプロポーズはお手柔らかにで今日は涙の秘密をおしえて
こっちを読んでるとつくづくエドガーのへたれっぷりがすごい
そりゃぁリディアだって信じきれないよ・・・と突っ込まずに入られない
勿論エドガーのことは大好きですよ
大好きだけどこの間ではどっちかというとケルピーのリディアへの想いの深さに感心というかときめいてみたり
リディアが心配だから強引にでも妖精界へ連れて行くって
ここがもうたまりません
ラストに向けて盛り上がってきたぞ〜とこれからベットの中にもぐって読みます
てか風邪なのか疲れなのか肩こりなのか・・・・
昨日からずっと偏頭痛に悩まされ
しょうもないのでBGMにニコ動あたりでセラムンキャラソンあたりでも引っ張ってこようかとパソつけてブログ更新
結構余裕・・・?自分?と突っ込んでみる
宮野さんの素敵声
昨日は宮野さんの声にうっとり
チャーリーとチョコレート工場の地上波、テレビ版で声優さんを見たときからヤバイ!!
とかなり楽しみに
実際はそんなにもじっくりとは見れなかったけど・・・
ひさびさなホスト部キングの声に悶えてました
キング声大好きです
ジョニーデップファンの母からしたら吹き替えはありえないとのことだったけどいいんです。
脳内変換では環がアフレコでジョニーデップを演じていてハルヒに「どうだい?僕の迫真の演技は?」とか迫っている風景がめらめらと・・・
双子が後ろであまりの熱演振りにウケていたりとか
そんな妄想で膨らんだ昨日の金曜ロードショー
素敵な萌えをありがとう、日テレってカンジです
マリア様がみてる キラキラまわる
さてさっき読み終わったマリア様がみてるの感想を
こちらも季節が巡って3月に突入
いつぞやのリベンジ、遊園地編
私には某夢と魔法のテーマパークに思えてしょうがなかった。
多分色んなところを参考にしているんだろうけど脳内変換では完全○ィズニーと思ってよんでました。
もちろん、これは私の勝手な想像
でも小説ってそういう読み方してもいいと思う
書き手の気持ち読み取ったり、読み手が色々想像してみたり
豪華メンバーでの遊園地も一波乱も二波乱もぐるぐるあり・・・・
なにもせっかくの遊園地なのだからってくらいなカンジだけど、さっくり綺麗にまとめちゃうのは今野さんのさすがなところ。
キチンときれいにまとめてくれてさくさく読めちゃいました。
私も一緒に遊びに行ったかのよう
個人的にオススメはやはり蔦子さんと笙子ちゃんペアでしょうか
この二人、とくに笙子ちゃんの蔦子さま大好きオーラがめちゃくちゃ可愛くって大好きです
なにせ蔦子さん追っかけで写真部に入部しちゃうくらい
妹オーディションオススメですよ
あと注目すべきは瞳子ちゃんと可南子ちゃんのコンビ
こっちもしっくりと落ち着くところにおちついてなかなかいいコンビ
可南子ちゃんふっきれたらいいキャラになりました
これからもずっと瞳子ちゃんのよき突っ込み相手になってほしいです
次回はいよいよ卒業かな?
それとももう1巻くらい間を空けるか先輩方と同じく前後編でもってくるか・・・
さてさてどうなりますか
やっとやっとの一年もそろそろおしまい
やっぱりここは最後まで付き合うしかないでしょう!
銀魂とか種デスとかルルーシュとか
銀魂笑いました〜
合コンの核心をつくお話でしたね
でも実生活そんなに合コンってある?ないです
そんな、ファッション誌1ヶ月CDにでてくるような週1,2で合コンなんて・・・・・
久しぶりな桂さんにウケました
相変わらずな人でもうぅ!さっちゃんも好き。
合コンネタから何時の間にかクラスネタへと移動
こっちもちょいリアルで面白い
やっぱ銀魂は思い切り笑えるネタがいいよね
でもつくづく夕方でやるとは冒険としか思えないネタばかり。。。
ケーブルテレビで種デスやってるのでちゃっかりこっちもチェック
何回観ても楽しい!し引き込まれる
特にこれからラストに向かって盛り上がる回ばかりだし
昨日はなんと!
ムウマリュの回でしたし!!
私的に一番オススメなカップリング
ネオとして捕虜になったムウとマリューさんが初対面の回
あの、戦場でのマリューさんの息を飲むシーンから目をウルウルさせて部屋から飛び出すところまで
思い出せ〜!!!と叫びだしたくなります。毎回
この二人に関してはやっぱりこの後の、一度飛び立って戻ってくるとかいうあのシーンが一番好きです。
大人な恋愛ですね、完全に
ラストに向かって多分毎週おっかけます
私的にアスランメイリンも超ありなんだけど、いかがでしょう?
メイリンのひたむきさに種デスでやられました
アスカガも好きですよ、もちろん。種だとやっぱりアスカガだし
なにせ種デスでは思わぬ大穴だったので
そしてメイリンも嫌いじゃなかったし
最後はルルーシュ
春から放映決定!
万歳☆☆
MBSは夕方枠みたいだけどTBSは何時放送だろう?
できれば深夜はパスしてほしいなぁ
深夜だとどうしてもね
前回一体何回涙を呑んだことか
まず、寝る前に予約を単純に忘れる
これはホスト部の時もめちゃ泣かされた(たまぁに母が気を利かせて予約してくれてるんだけど毎回はあてに出来ないし。基本自分の責任)
あとは思わぬ延長。何がって、スポーツ番組の
これで最初15分だけ取れてていいところで終わる・・・・とかゆーひどいことを何回かやってマジ泣きそうだった。
慌てて動画サイトを回りまくって見つけたり
無料放送まで待てなかったよ・・・
とかいうことが本気で起こりえるので出来ればリアルで観れる時間帯希望
内容も前回の一年後みたいですね。
あのあとどうやって収集をつけたのか本当に気になります
アッシュフォード学園無事だったんだぁとか、
ナナリーはどうしちゃったの?ってか弟!!??とか
ギアスの制御大丈夫なの??とか
本当に色々疑問が・・・・
4月まで待てない!気になる〜〜〜な状態
ルルーシュは予期せぬくらい友達が私以上にはまってくれたので嬉しい
リアルで話せる友達いるとやっぱり嬉しいですよ
普段あまり好きな作品がかぶらない分余計に
というわけで久しぶりに好きなアニメについてつらつらと書いてみました
そういえばプリキュアも今のシリーズで次いくみたいですね
こっちも早起きできる日は何気に観てたり
両思いもいいけれど
両思いもいいけれどそうなると恋しいのが初期の頃のリディアのツンデレっぷり
あぁ、これはまもうさにもいえるかも
ってことであまい罠には気をつけてあたりが妙になつかしくって
リディアをまだ遊び半分で口説いていた頃の伯爵が懐かしい
初々しい関係がいいよね
お父さんのドギマギっぷりなんかも
こないだ浮かんだのが花嫁修業は薔薇迷宮での現代版
なぜだか連れてこられたのはメイドカフェ!?
「いらっしゃいませ、ご主人様」とリディアが出迎えたのはエドガー
とかいうもの
もちろんリディアはピンクのミニヒラメイド服
入り口のところでかたまるリディア
すみませんアホ丸出しな発言で・・・
しかもロタだったら間違いなくツンデレカフェだよなぁとかも思っちゃいました。
最近壊れ気味・・・・
本に囲まれて
図書館の本が山積みになってます。
これホントに読めるのか?ってくらいに
あぁでもラノベに囲まれてしあわせ
前田珠子さんの空の呪縛が面白かったです
恋するお話は大好きです
天を支える者シリーズはどれも好き
空の呪縛はスピンオフみたいなもので単独でも十分面白いです
ステファニーメイヤーさんのトワイライトも地道に攻略中
こっちはアメリカの作家さんが書かれているものなので高校生がガンガン車を運転しちゃったりなんかして文化の差というか国の違いをひしひしと感じます
2008年も読書三昧になりそう
これ一段楽したら谷さんの本を読み返ししたいなぁ〜
以下お返事です。
チョコレートをひとかけら(伯妖二次。。)
口にしたチョコレートはほろ苦くって
甘いけれどもビター
まるでエドガーみたいじゃない?なんて一瞬でも思ってしまった私はどうかしている
だから、そんな私を見て意味深な視線を向けてくるニコにちょっぴり強く当たっちゃう
「もう!そんなにじろじろ見ないでよっ」
いいじゃない
だって、チョコレートに罪はないもの
だからね、ナイショよ。
少しだけ、ほんの少しだけエドガーの事を考えてしまったって言うのは
だってあまりにも悔しいじゃない
きっとあいつのことだからこうなることまで予測してそうで
「おはよう。今日もとびきりに可愛いね。僕の妖精」
「もうっ、ちゃんとした挨拶ができないの?」
「ちゃんとした挨拶をさせてくれるの」
きらりと瞳が光ったような気がして気がつくと私の手にエドガーのキスが落ちていた。
不覚
朝だからかしら
油断したわ
「ところで昨日君に贈りものをしたんだけど気に入ってくれたかな」
昨日のことはナイショ
だって、いっつもエドガーに翻弄されっぱなしだから
あまりにも悔しいじゃない?
昨日のことは私だけの秘密―
あとがき☆
以前書いたチョコレートの後日談。
昨日ぱっと浮かんでかなり即興
まだまだ両思い前の二人
こういう一人称の文章ってなれなくって、もっとテンポ良く書けるようになりたいです。
1万ヒット御礼
何時の間にかこのブログも1万を越えてました。
まさかここまでこれるとはという思いで一杯です。
有難う御座います
かなりマイペースで続けているブログなのでやっぱりこういう節目は嬉しい限りですね〜
さっきまで年末描いたイラストに色塗ってました。
ホントはクリスマスにと思ってたのですが時間なくってやっとです
せっかくなので1万ヒット記念絵にしちゃおうかなぁなんて
私が描くとエドガーがエドガーじゃなくなります・・・
あのカッコよさを表現できる画力をください
なにはともあれ1万越え
次は2万を目指して頑張るぞ〜!!
伯爵と妖精 紅の騎士に願うならば☆感想☆
というわけで感想!
とか思って書いて投稿と思ったらパス入力画面に戻って全部真っ白に
ふざけるなぁぁぁってか私の感想文を返せ!と思わずにはいられない展開
気を取り直して・・・
ちょこちょこっと書いてきた新刊の感想、萌え、ネタばれをガツンと書きます
今度こそ
婚約発表を済ませてたリディアとエドガー。
だけどプリンスの記憶を受け継いだエドガーは悪夢にうなされる日々が続いて、しかもリディアの母方の親族で許婚という男性まで現れた。うっかりトローに連れ去られたリディアはチェンジリングの魔法で姿を変エドガーの元へ戻ってくるが・・・・
さてさてしょっぱなからドキドキな波乱万丈な展開です
なにしろリディアの親戚で生まれる前からの許婚と名乗る青年が登場したんですから
純情妄想しがちな好青年のきっぱりとした宣言と絶妙のタイミングで現れたエドガーのやりとりにおねいさんドッキドキです
やばい!なにこの展開っ??!
リディアをめぐっての男同士の戦いですよっ
エドガーの本気のやきもちは怖いです
そして明らかにされていくアウローラの背景。
リディアにとってはまさに寝耳に水な事実ばかりなんじゃないかな
エドガーも夢の中でプリンスの記憶の影響を受け始めています
こっちもこっちでどうなるの〜な展開
一気にシリアスにきてます
本当に今後どうなっちゃうのかが心配。
魔女の結婚でもマティアスが苦しんでいた分、エドガーも苦しむことになるのかと思うとなおさらです
エレイン同様リディアもがんばれ
トローにつれさらわれてしまったリディアはチェンジリングの魔法を使ってリズとしてエドガーの元へ
リディアの本気の想いが描かれている分、エドガーとのやりとりがせつなかったです
リズとしてエドガーを見つめるリディアとリディア以外の子には距離を持とうとするエドガー
エドガーの焦燥も伝わってくる分、気づいてと何回思ったことか
最後の最後でやっと気づいたエドガーの切ない行動
そっと口付けるシーンも素敵でしたがいかんせんちょいと遅かった・・・
アンシーリーコートのくだりで可能性でも考えていればと思わずにはいられない
特にベットチェンバースイートのシーン
リズの贈り物
ここのへんのくだりが!!!!
ケルピーのリディアに対する想いも少し変ったみたいでまだまだ手放したくないけれどもリディアが決めたのならというようなところでしょうか
リディアへの想いがまだまだあるだけにアーミンへの宣言がなんとも
彼の本気でしょうね
ケルピー×リディアも好きな私としてはこれからのケルピーの活躍からも目が話せません
やっぱり黒髪美形に弱いです
妖精界ではニコとレイヴンが奇妙な友情を育んでいます
「これからも見捨ててもいいのですね」
というレイヴンにじとーんと汗をかいているニコの様子が目に浮かびます
あぁニコったら後にひけなくなっちゃった
でもまぁニコもちゃっかりしているのでいいコンビですよね
レイヴンも最近はきちんと感情表現をするようになってきてますます可愛くなってきました。
今回のこれといい、ラストの耳をふさいでつったっているところといい、天然な突っ込みキャラとして認知されています
彼の天然突っ込み大好き
番外編のせりふとか他の巻のとか・・・色々
今回も最初トローに誰が許婚か問われたとき「私です」とか答えているし
大真面目にやっちゃうところがすき
あとちょっとのところで妖精界に連れ戻されてしまったリディアを待っていたのはファーガスの口説き攻撃
こっちは純情路線直球勝負で攻撃を開始
リディアを間近に捕らえて説得です
あとちょっとのところでまたまた絶妙なタイミングでエドガーが登場
やっぱぜったいねらっているのではと思わずにはいられない
しかもそのあとの台詞もまたツボ
アローのささやかなつっこみといい、なんていい味だしているんだ
「僕のもの〜」宣言もやっばいですよね〜
やっぱり普段冷静余裕な人のやきもちほど素敵なものはありません
リディアをめぐってのエドガーのやきもちが大好きです
たまりません
エドガーの本気度の挿絵もぴったりと当てはまっているし
プリンスの記憶を得てでもリディアを助けたいというエドガーの気持ちとか覚悟とか
今回の一番の見所ですよね
その気持ちでこれからの試練もプリンスとの戦いも打ち勝っていって欲しいです
今回から次第に舞台の背景など、ラストに向かって見えてきたようなそんな感じです
特にリディア側の事情
昔も妖精に連れ去れたことのあるリディア
妖精の血を引いていることとか、カールトン氏の言葉とか
リディアのほうにも色んな背景があるようでこれからそれがどう物語に絡み合っていくのかが気になります
預言者もおきちゃうみたいだし
ラストシーンのほのぼのがいつまでも続いて欲しいと思ってしまいます
ラストエドガーの「しまった」という台詞がやばいです。
エドガーの満面の笑みが目に浮かびます
本当今回の巻は私的に大好きな要素が盛りだくさんでお気に入りのシーンがたくさんあって・・
やばいくらいにいい!!
ラストトローとの決戦前のリディアの強がった、エドガーを行かせたくない一身での会話とか
エドガーとカールトン氏のやりとりやチェンジリング、
ケルピーの「お前は最初の水棲馬を手に入れたフェアリードクターだ」とか
書きつくせないくらい色々と
本当次が気になる!
っていうか伯爵と妖精布教キャンペーンやりたいくらい盛り上がりました
あぁやっぱり大好きだわ
街中散策
バーゲン散策がてら本屋さんをハシゴ
そしたらでっかい本屋さんで伯爵と妖精のポップを発見!
一つ単体でエドガーとリディアのイラストが!
ちょっともう!ラブラブな二人がみれてテンションがあがっちゃいました
いいなぁ
あれ欲しいな
スタンド式のものであおり文もバッチリ入ってました。
皆さんも是非是非見つけてみてください。
あぁ・・ホントにほしぃ
年始のご挨拶兼旅行日記
新年あけましておめでとうございます。
今年もいろいろ書いたり語ったり萌えたり、ひたすら趣味に走ったブログになるでしょうが、ぜひぜひよろしくおねがいします。
さてさて未来は年末から昨日まで香港に行ってきました。
カウントダウンも爆睡とかいうホントに観光?みたいなことをしてきましたが飲茶堪能したしマカオにも行ったし十分満足
旅のお供はもちろん伯爵と妖精の新刊
機内、空港と一人にやっけぱなしでさぞ周りの人は引いていたはず・・・・
香港は2回目ってことで前回行けなかった下町付近を探索
市場とか見て、かわいい小物なんかを値切って購入
市場で言い値で買っちゃいけません
フェリーにものりました。
映画版CCさくらを観て絶対乗りたかったフェリー
でもそんなにもスピードはでてなかったしかもめもこなかった・・・
飲茶も雪兎さんみたくがつんとテーブルいっぱいにはならず残念
あれだけ食べれる人のが少ないもんね
2日目は香港からマカオへ
船がめちゃくちゃ揺れたので乗り物酔いをしやすい方は空路がお勧め
旅の醍醐味行き当たりばったり、なんとかなるんじゃん?な醍醐味を味わいたい方は船で個人で直接が面白いかも
チケットかって、出国手続きとかいろいろやって・・とか
マカオでは初カジノへ行ってきました。
ルーレットもディーラーさんいるのかなって思ってたけど全部機会で残念
お客さんもほとんどが年配の方ばかりでかなり萎縮
場慣れしてないと結構最初は怖いです
カジノだけじゃなくって、市内もちょこちょこっと観光
タクシーのありがたさを実感
時間がなくってあんまり回れなかったけどエッグタルトも堪能したし充実してました。
趣味旅行なところもあるので今度はどこにいこうかなぁ
とりあえず今月はあと近場の温泉が決定してるから、その次。
台湾、京都・・・遠出でドイツ
あぁ、行きたいところがありすぎる!!!
さて、しばらくは伯爵と妖精がらみの語りや感想や叫びがたぶん中心
今回の新刊について語らせて














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