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2014.02.22 16:47

高校に入ってからの毎日。

世界が前よりもきらきらしていて

週末は少し沈んじゃう

あーあ、また金曜日がやってきちゃった


これまでだったら、明日は朝寝坊できるなとかあやちゃんと一緒にお菓子作ろうかなとか楽しいことをたくさん考えて

とても楽しかったはずなのに

最近は月曜日が待ち遠しい

金曜日の放課後までに姿見れるかな

一目でいいから会えるかな

できたら…なにか話したいな

「すーいれんっ、早く帰ろう」

終例が終わってすぐにゆりちゃんが私の席にかけてきた

今日は金曜日だからゆりちゃんもいつもよりうきうきしている

「今日はどこか寄っていく?あっ、そうだ。このあいだね雑貨屋さんにいったら超可愛いペンとかたくさん有ったんだ

よ、ちょっと寄っていく?」

こくり

わたしは頭を下げてうなずいた

「やったぁ~。あやも行くでしょう」

「うん」

わたしたちはかばんをもって教室を出て、下駄箱に向かった

途中でそわそわ

川澄くん、いるかな

もう部活に行っちゃった?

せめて週末の最後の時間、月曜日まで長いから

最後に会いたい

声が聞きたいな

川澄くんの教室の前を通る時、少しだけ体がきゅっとなる

いるかな、いないかなって考えただけでどきどきするから

私の気持ちを知っている二人もさりげなく川澄くんの教室を注視していて

少しだけ三人で歩調を緩めて通り過ぎる

「んん~、残念」

本当、残念

もう部活に行っちゃったのかな

川澄くんの姿は教室内には見当たらなくって、ゆりちゃんも悔しそうにしていた

本当に空手に一生懸命なんだなぁ

最後の最後に会えるかな

もしかしたらきっとランニングとかしているかもしれないから

靴を履き替えて、校庭に三人で出るとき

ちょうど視界に彼の姿が飛び込んできた

会えた

りょうすけくんと一緒に楽しそうに笑っている

よかった

最後に見かけたあなたが笑っている姿で

やっぱり笑っている顔が一番好き

好きな人が笑っていると私も嬉しい

いつかわたしの隣で笑ってくれるかな

一緒に笑って話せたらいいな

遠目だったけれど嬉しいな

月曜日までまだまだあるけれど、来週はもっと近くで、今度はわたしから「おはよう」って声をかけられるといいな



★☆☆★あとがき★☆☆★
初書き「日々蝶々」の二次小説
というかすいれちゃんの語りです

すいれんちゃんたら話さないから難しい~
ほぼしゃべりはゆりちゃんだけですね
去年にはまってしばらくすいれん熱がはいりまくりでした
可愛いんだよすいれんちゃん

時期としては夏休み前くらいを意識して
好きな人と会えなくなると休みも面白くないなぁなんて
そんな乙女心を書いてみました
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2014.02.11 21:59

朝から東京地方は近年まれにみる大雪に見舞われていた。
ちょうどタイミング良く休日に重なっていたので通勤通学の足への影響は断片的だが無理な外出は控えるようにというようなアナウンスがテレビの向こう側から流れていた。
窓の外に目をやれば確かに大粒の雪がはらはらと宙を舞っていた。
雨が降るのとは違う世界が少しだけ時を止めたかのようなゆるりとした感覚。
衛はしばらく窓の外は何とはなしに眺めていた。
特に何もない休日だった。
たしかまだ冷蔵庫の中にはいくばくかの食料があったはずだ。
それともまだ足元がしっかりしているうちにあす以降の食料を買いに出たほうがいいだろうか。
東京都心でももしかすると十センチほど積もるかもしれないとキャスターが話していたから、明日のほうが外を歩くのは困難かもしれない。
今ならまだ積もっていても数センチ。
雪に濡れるのは気が進まないが一人暮らしなのだからしょうがない。
と、頭の中でせわしなく思案していると玄関のチャイムが鳴るのが聞こえた。
このような雪の日に誰だろうか。
新聞の勧誘か宅配便か。
「はーい」
がちゃりと玄関を開けるとはたしてそれは衛が思い描いた両名でもなく、
「まもちゃーん、こんにちは」
と、相変わらず元気な声でにこりと笑ってみせたのだった。


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タグ : まもうさ セーラームーン 二次小説

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2014.02.05 10:53





おまちかねの書き下ろしのほうの感想いってみます

「旅立ちは青い空の下」
本編終了後きたーーーーーーーーー
アルヴィンもすっかり大きくなってよたよた歩けるよ
もうっずぅっと追いかけてきた夫婦の赤ちゃん誕生に気分は甥っ子を眺める親戚のお姉さん…
おばあちゃんでもいいかもしれない
長いシリーズになったからあのころから私のまわりも随分と変わってまわりはベビーブーム
最近いろいろな感情とか心境が母親寄りになってきたなぁとか色々

アルヴィンかわいいなぁ
ニコと手をつないであるくとか
そんな伯爵家の日常がほほえましすぎてうらやましい

ニコになんだかんだでかまってもらっているアルヴィンにちょっとやきもちなレイヴンもかわいい
その分ケリーに甘えたらいいのに!
レイケリも全然いけます
むしろそっちに流れてくれ

ふたりで仲良くなったらニコの可愛さについてずっと語ってそうだけど

エドガーがシルヴァンフォードの爵位と領地を受け継いでようやく故郷に帰れることになったけれど
世間や元領民からしてみたら「そんなつながってるのかもわからないような血縁なんて」的な感じで
あんまり心からという風ではありません

名乗ることもできなくて心苦しくて
それでも墓地のカギをどうにか手に入れようと懐柔作戦を思いつくリディア
たくましくなったというか、エドガーに少し似てきましたね
確実に影響を受けてます
ただ意図が相手にバレバレなのはご愛嬌
リディアまでエドガー寄りになってしまったらそれはそれでアレなので…
リディアはこのままで十分いいよ、かわいいから

ただ領地のマークとかはもしやって思ってくれたのかな
本当のことを言うわけにはいかないけれど、あの時の若君が帰ってきてくれたって心の中で思ってくれ
ていたらエドガーも救われるんじゃないかな
はちみつでつながった記憶というか、言わなくても通じるものがあるっていいですよね

そういう意味で最後のプライスの謎かけというか最後の問いに答えてみせたエドガーと、そうやって鍵を
使って何かを試してみたくなったプライスの心境の変化がよかったです
言葉ではないもので真実のかけらを伝えて見せたというか
あのときの若君かどうかそれは確かめるすべはないけれど本物のカギを見分けることができた相手に鍵を
渡せたことはプライスにとってもよかったことではないでしょうか

そしてもう一つ
ポールとロタのお話
こちらも一応決着がついたのかな??
ロタの身辺もたくさん変化があって
ロタに内緒でおじいさんがいろんなことを采配してしていました
自分の身分によって立ちふさがる問題とか、ロタがロタ自身の選択によって未来を切り開いていけるように
準備をしていたこととか
一気にいろいろと言われてロタも戸惑ったと思うけれど、最後きちんと血縁にめぐりあって大公は幸せだった
と思います
自分が今度は枷になってロタを上流階級の枠組みに縛りつけちゃうのが嫌で、ポールと一緒になることもでき
る選択を残しておきたかったのかなとか考えてみたり

ポールもなかなか煮え切らなかったけれどね
もっと早く言ってよ
っていうのはたぶん今の世の中の女性がだいたいは思っていることだと思います
煮え切らない態度でプロポーズ先延ばしが一番つらいよね~

って話は脱線したけれど
ロタも旅立ってさみしいけれどまたいつかみんなで集まれたらいいよね
次はロタもポールとのあかちゃんを抱いててほしい
ロタにそっくりな元気な女の子希望です
振り回されているポールがみたい(ヒドイ)

そんでもって年上のアルヴィンにも姉ご肌で「しっかりしろよ、おまえ未来の公爵だろ」とかびしっと指をつき
つけて叫んでほしい
たじたじになったアルヴィンだけど、その蒸気した頬や勝気な横顔がまぶしくて・・・的な展開いい!!


「小さな伯爵の冒険」
いつの間にかおっきくなったアルヴィンが主役の話
冒頭の公爵夫妻はいつまでたっても相変わらずなようで
(特にエドガー)
個人的に栗が大好きなので大きな栗が帽子いっぱいなところでおなかが減ってきました
ヨーロッパの焼き栗おいしいよね~とかなんとか

さらりと書かれていたけれど
いつのまにか双子ちゃんが生まれてる~
てか、そこちゃんと書いてください
妹と弟じゃなくって名前とか色々

どっちに似ているとかなんとか
リディア似の娘とかいいなぁ
可愛いだろうか

なんとなく予想だけど、リディアに似た娘のほうにケルピーはついていきそうだなとか
けどやっぱり失恋フラグは最初っから立っていそう
お母さんに似てちょっと意地っ張りで妖精なんて信じないとかいう幼馴染のせいで男性不信になってみたり

いろいろとおいしすぎるので新シリーズは「小さな伯爵と妖精」とかでアルヴィン主役でスタートしてほしいです

感想と言うか妄想になってしまった
妄想炸裂の新刊でした

単発でいいからまたいつか番外編頼みます~
みんなのその後が気になるよ~

あとせっかくだからマナーン島とかイヴラゼルへ家族で行くお話とか

読みたい話が湧いて出てくる
好きなシリーズはどうしても欲張りになっちゃいますね

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

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2014.02.02 10:23





遅くなりましたが年末に発売された伯爵と妖精番外編の感想を投下します

待ってました!の本編終了その後編
もちろんハッピーな展開には間違いないけれどやっぱりそれでもいろいろと気になるんだもん
しかも番外編発売される~っていうのは書いてあったけど具体的な情報が全く出てこなかったし
夏かな??
あれ、違うの??
だったら秋??
うーん…やっぱり年末かな…

とかしょんぼりしていたらやっと情報が上がってきたのでめっちゃ舞い上がったよ
前回のヴィクトリアンローズテーラー番外編がまさかの海外旅行中発売日でぶっちゃけ気になって仕方なかったから
今回はちゃんと出発前に買えてよかった


「うさぎ帽子の内緒の話」
ちっちゃいリディアちゃんがめちゃくちゃ可愛いっ
優しい両親とおばあちゃんとニコに囲まれた小さいころのリディアのお話
あとがきで作者さんが書かれているように、児童書のように心温まるふわふわしたお話
ちっちゃいリディアちゃん、昔っから今の感じで可愛いなぁ
ニコもなんだかんだでリディアのことを心配してて
最後のアウローラさんの言葉に愛を感じました
愛されて育ったリディアだからエドガーのこともしっかりと受け止めたし最後まで人のために
何かをするっていう子になったんだなぁ、と
リディアのフェアリードクターとしての最初のお仕事ですね

「極上のパウンドケーキはいかが?」
あまーい伯爵家のケーキ騒動?といったかんじでしょうか
妖精はリディアのパウンドケーキが食べたいんだ7

ってあんたもでしょうが
とかいう突っ込みはさておき…
ほのぼのな伯爵家の日常がかわいすぎます

そして15分ごとにリディアの様子を聞かれる伯爵家執事…
ファイトです
ひきますな、っていうセリフが面白すぎ
いろんな人をドン引きさせる若き伯爵ドンマイ!

「春をまちわびて」
雑誌掲載時はまさかの夢オチでえええええぇぇっ!!ってかんじでしたが、単行本収録にあたって加筆修正された模様
アルヴィンが生まれる前のお話
あいかわらずというか、エドガーってやつは…
と思わずにはいられない
というかエドガーってはお父さんになるのにそんなへたれっぷりでよいのか??
私も根が庶民なので物持ちがよくて何が悪い!なほうに一票

おなかの中のアルヴィンに心配させないように残りの日々はあまり喧嘩しないようにとエドガーにくぎを刺しておきたいです
ここの夫婦の中違いの原因ってだいたいはエドガーの狭量っぷりから始まっている気がする



長くなったので次回持ち越しします
(というか次からが本番な妄想交じりの感想になりそう)

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