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2008.06.16 21:26

僅かな布擦れの音が響く。

窓から射すわずかな月明かりが相手の顔をぼんやりと照らし出す。

頼りの無い明かりだけれども相手の輪郭がはっきり見えないから、そこにいる存在やぬくもりがより強く感じられる。

僅かな動きと息遣いが間近で聞こえれば自然に体が堅くなってしまって。

けれども隣にいる彼と瞳が合えば自然に笑みがこぼれだした。

「どうした?」

「ううん。なんだか・・・・・・」

「ん?」

言いよどむ僅かな隙に彼はまぶたに唇を寄せてくる。

そこだけが熱く燈る。




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ちょっとムーディーな雰囲気で即興です。
一応伯爵と妖精のカップルを意識して書いてみましたがあえて固有名詞はだしませんでした。
なんとなく雰囲気をくずしたくなかったので。

なんかにおわす程度の文章が好きなんですよね。


しかもパソでSA観つつ、なカンジでした。
SAも楽しいです。つーかやっぱもう滝島の声でしょう!
ルルとは違ってまたよし!です。
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