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2009.03.11 20:34

「エドガーったらどうしたの、急に」

不思議そうに見上げるリディアに僕は何でもないよと取り繕った。

リディアの髪の毛には季節はずれの花々がいくつも絡みついている。

甘い香りのする、ふわりとした髪のひと房から花びらをやさしくつまんんだ。

流れにまかせて手に取った髪の毛に口づけると恥ずかしいのかリディアは頬をほんのり染めて身をよじらせた。

おだやかな昼下がり。

それだけで祝福されているな暖かな日差しの下には妖精たちも自然と集まってくるらしい。

目には見えなくてもリディアの周囲にはたくさんの妖精たちが集まっていることは容易に想像がついて、つい苦笑してしまう。

だってほら、僕はとても狭量だから。

「変なエドガー。どうしたの」

「うん?」

戯れる妖精たちにリディアを持っていかれないように、つなぎとめようとしたなんて

それはまたあとで、お茶の席のときにでもとっておこう。

ただ今は君を腕の中に納めておきたいから



あとがき★ ★★ ☆
ひさしぶりのエドリディです
エドガー独白ですね
エドガー視点で甘く、ほんのりを目指してみました
けどこのままいくとたぶんエドガーは狼さんになってしまうかと
光の中のリディアをイメージして想像を膨らませてみました


そうそう、うっかりしていたのですが
今年のコバルトカレンダーの応募すっかり忘れてました
去年より当選者少ないし、けど応募しなきゃーとか思っていたのにも関わらず!!

うわーん
ショック

当たった方、イラストみせてくださいっ
(切実)

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テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学

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| | | 2009.03.13 21:32 |

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| | | 2009.03.14 05:53 |

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